「心療内科に行ったほうがいいのかもしれない」
そう感じてはいるものの、
- 薬を勧められたらどうしよう
- いきなり診断されることに少し抵抗がある
- 本当に病院に行くほどなのか、まだ分からない
そんな気持ちを抱えたまま、検索をされている方も多いのではないでしょうか。
このページでは、
心療内科を探している段階の方に向けて、
薬を使わない「カウンセリング」という関わり方についてお伝えします。
無理に最後まで読まなくても大丈夫です。
今のご自身に近いところだけ、目を通してみてください。
※気になるところからお読みください。
まずお伝えしたいのは、
迷っている状態そのものが、とても自然だということです。
不安や落ち込み、不眠などが続くと、
「このままで大丈夫だろうか」と感じるのは、無理もありません。
一方で、
「心療内科=薬」「行ったら引き返せないのでは」というイメージから、
受診をためらってしまう方も少なくありません。
ここは、答えを出す場所ではありません。
考えるための材料を、少しだけ置いていく場所。
そう思って、読んでいただければと思います。
心療内科とカウンセリングは、
どちらもこころの不調を扱いますが、役割は同じではありません。
一般的には、
- 心療内科
医師が診断を行い、必要に応じて薬物療法を中心とした治療を行います。
診断書を書いてもらうことができます。 - カウンセリング
臨床心理士などの心理職が、悩みや背景を丁寧に整理し、
これからどう関わっていくかを一緒に考え、解決をサポートします。
どちらが良い、という話ではなく、
今の状態に合った入口が違う、と捉えていただくとよいかもしれません。
安心して検討していただくために、
まず「できないこと」からお伝えします。
カウンセリングでは、診断や薬の判断は行いません。
それは医師の役割です。
一方で、カウンセリングでは、
- 今の状態や困りごとを整理する
- 不調の背景にある出来事やストレスを見立てる
- 考え方や対処の仕方を一緒に見直す
といったことができます。
「治療を始める前に、一度立ち止まって整理したい」
そうした段階で利用される方も少なくありません。
不調は、
「健康」か「病気」か、きれいに分かれるものではありません。
- 何とか日常は送れている
- でも、以前の自分とは違う
- この状態が続いていいのか不安
そうしたはっきりしない段階は、とても多いものです。
カウンセリングは、
受診を決めるための場所というより、
今の自分の状態を一緒に確認する場として使うことができます。
Well-being Salon Takibiでは、
臨床心理士・公認心理師がカウンセリングを担当しています。
医療機関での臨床経験を踏まえながら、
心理療法やマインドフルネスなどを用いて、
その方の状態に合わせた関わりを行っています。
専門的ではありますが、
難しい言葉で説明することはありません。
そして、時間を取り、ご自身のペースで、
ご自身の言葉で話していただくことを大切にしています。
カウンセリングは、医療の代わりではありません。
お話を伺う中で、
医療的な評価や治療が必要と考えられる場合には、
適切な医療機関の受診をご提案します。
無理に勧めることはありませんが、
安全を第一に、その方に合った選択肢を一緒に考えます。
心療内科に行くかどうか、
今すぐ決める必要はありません。
- まずは話してみる
- 状態を整理してみる
- 選択肢を知っておく
それも、大切な一歩です。
カウンセリングは、
迷っている段階でも利用できる関わり方の一つです。
今のご自身にとって、
無理のない形を選んでいただければと思います。
一度話してみようと思われた方は、こちらよりご予約下さい。