心に温かさと優しさを

自然と、ありのままの私へ。

Well-being Salon Takibi(ウェルビーイング・サロン・たきび)は、カウンセリングとマインドフルネスの「こころ専門ケア機関」です。

高校生(概ね15歳以上)の方から大人の方を対象に心理カウンセリングを提供しています。

当事者に加え、そのパートナーやご家族、ごきょうだい、会社の上司や人事部などのご相談も対応しています

対人支援職の方のサポートもおこなっております。

また、悪化を予防し、よりよく生きることをサポートするためにマインドフルネスを提供しています。

精神科医療で12年以上経験のある男性の公認心理師(国家資格)/臨床心理士が担当いたします。

初めてご利用される方へ

近年、アーティストの優里さんはパニック症(パニック障害)、こっちのけんとさんや広末涼子さんが双極性障害(躁うつ病)、米津玄師さんはASD(自閉スペクトラム症)と公表し、精神疾患や神経発達症(発達障害)は身近にあるという認識が広まっています。

そのような疾患や障害に対して、「気の持ちよう」「甘え」などという的外れな批判も少なくなく、周囲の人の理解を得ることはまだまだ難しい現状です。当事者の方々は病や障害だけでなく、そうした二次的な苦難を抱える場合があります。

病気や障害がなくても、悩んだりストレスに苦しんだりするケースも少なくありません。家族(夫婦、親子、きょうだい)や友人、ママ友、近所づきあい、学校や職場に行けない、周りの人とうまくいかない、薬だけの治療で先々が心配、休職中の休み方や復職の道筋がわからない、セクシュアリティでの悩み、生きづらさを感じる、悲しみが癒えないなど、つい一人で抱えてしまいがちです。

人間関係や自分に関する悩みは、人生を楽しめないどころか、日々の生活が重苦しくなり、時に孤立感を深めてしまいます。一人で悩むことは決して悪いことではありません。しかし、周りの人に相談して、それでもどうにもならない時、カウンセリングという方法があります。

カウンセリングたきびでは、今までの生き延びて来られたあなたの苦しみを受け止め、労い、温かさと優しさをもって丁寧に寄り添います。性別に限らず、涙があふれることがあっても、恥ずかしさが小さくなるようにお手伝いをしながら、我慢してきたその気持ちを大切に扱います。

私たちは自分自身に対して十分すぎるほど厳しく接しています。その手を少しでも緩めことは一人では難しかったかもしれません。それがもし二人だったらどうでしょうか。新たな生き方が見つかるきっかけとなるかもしれません。

ぜひ、どのような内容でも一度お問い合わせください。どんな悩みにも丁寧にお話を伺います。

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トライアルご相談

Well-being Salon Takibi は、心理専門職によるマインドフルネスと心理カウンセリングを通して人々のウェルビーイング向上に貢献するために活動しています。

マインドフルネスについては、こちらをご覧ください。