「やさしさは、甘えじゃない。」シリーズ 第3回を公開しました。

今回のテーマは、「安心して話せる場所」の存在について。

日常の中で、「話したいのにうまく話せない」「話すのがこわい」と感じることは、誰にでもあります。
過去の傷ついた経験や、言葉にすることへの不安が、私たちの声を小さくしてしまうこともあるでしょう。

このnoteでは、話すことの難しさと、それでも“話してもいい”と思える場所の大切さについて、
カウンセラーとしての視点とマインドフルネスの考え方を交えながら、やさしく綴っています。

「がんばりすぎてきた人にこそ、安心して話せる時間が必要なのではないか」
そんな思いから生まれた今回の記事。
これまでに“自分の気持ちを後回しにしてきた”という方に、そっと届いたらうれしいです。

▶︎シリーズ第3回はこちらから

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